とある科学の超電磁砲

とある科学の超電磁砲 #14 特別講習

オープニングはいつもの黒子。 相変わらずかわいいな。 本編には出番の無い三人。 今回は幻想御手篇のあとがたり。 あれだけの事件にかかわって無罪放免とはならないな。 先生方の考えはともかく、上層部の思惑はわからない。 久々に小萌先生。 『禁書目録』…

とある科学の超電磁砲 #13 ビキニは目線が上下に分かれますけどワンピースは身体のラインが出ますから細い方しか似合わないんですよ

周回遅れもいいところ。 前回で幻想御手篇が終わって、今回は箸休め回かな。 書くことも無いので画像をパチパチと。 表示サイズをちっちゃくするにはどうすればいいんだ…。 黒子の変態がいたるところで際限無く発揮されているけど、メインは常盤台のサブキャ…

とある科学の超電磁砲 #12 AIMバースト

幻想御手篇の最終回。 今回は全編良いシーン。 戦闘シーンはめちゃかこいい。 御坂さんのコマンドーぶりは半端なさとか。 地に打ち捨てられた白衣という同じ絵を使って木山の心情の変化を 印象づけられるところとか。 夕焼けの中で始めはぎこちなく、次第に…

とある科学の超電磁砲 #11 木山せんせい

前回までの予想がかすりもしてない>< まぁ、軽いニヤニヤ感をご提供できたと考えよう。 前半は木山vs御坂の戦闘シーン、後半は木山先生の過去話。 初春さん、普段はおっとりしてるのにキツイあたりもできるのね。 マジで怒ってるからか、ジャッジメントの…

とある科学の超電磁砲 幻想御手篇の考察と予想

10話『サイレント・マジョリティ』までを視聴しています。 昨日から『サイレント・マジョリティ』というサブタイトルについて考えていました。 サイレント・マジョリティはなにを意味しているのか? ①ネットワークに組み込まれる意識が増えれば、それが学園…

とある科学の超電磁砲 #10 サイレント・マジョリティ

前回ラストで友人の無能力者たちとレベル・アッパーに踏み込んだ佐天さん。 今回冒頭ではちゃんと能力が向上してる。 佐天さんの能力ってなんだろ。 あの絵からすると、単純な風の制御か、熱の制御で風をコントロールしてるのか。 人を持ち上げてる友人に比…

とある科学の超電磁砲 #09 マジョリティ・リポート

最初から脱ぎ女w 異常な同性については説得力ありすぎる黒子さん。レベルアッパーを手に入れて喜んでいたが、黒子たちの否定的な考えを 前にして使用にためらいをおぼえる佐天さん。それにしてもジャッジメントの仕事はハード過ぎではないかね。 本来はアン…

とある科学の超電磁砲 #08 幻想御手

科学技術が30年は進んでいる学園都市でも並程度の水準の学校だと 黒板にチョークなんだなw姉御の能力からみてもレベルアッパーは実在しそうなんだけど、街のチンピラ経由とか 流通方法はなんだかずいぶん古臭い。 開発元が試験体確保のためにそういう手法を…

とある科学の超電磁砲 #06 こういうことにはみんな積極的なんですよ

下のほうは07話のバレ有り。 観てたつもりが観てなかった御坂さんの一日ジャッジメント+次回の仕込みの回。 佐天さんが入り浸ってるから、御坂さんも177支部に出入りしてると思ってたけど違うのね。 掃除から失せ物探しとかあまりにも一般学生を甘やかしす…