鋼の錬金術師FA #60 天の瞳、地の扉

後半はなにがなんだかわからない状態。
行き着く先はああなってしまうのだろうか、AKIRAとかEVAとかが頭によぎる。
 

ブロッシュ軍曹参上。
このタイミングで現れて、どんな活躍してくれるのかと期待していたのに、
次に登場したときはもう倒れてるしw
 

メイの毅然ぶりはすごい。
「あれはわたしがいただきます」とか、使命なのか自己犠牲なのかわからない。
 

お父様をメイに任せて、プライドへ向かう二人。
そういや、前に練成術が使えなくなったのは、原因はお父様にあるんだろうけど、
どういう理由だったっけ。説明無かったような気がする。
 

地下通路でスカーと戦う大総統。
「ようやくこの境地に至れた」
物心ついた時から常に目的のために尽力することを強いられてきたが、
目的が達成された今、思う存分自由に戦うことが唯一の希望か。
この人自身は悪人じゃないだけに、心に刺さってくるな。
 

ついに太陽が消えた。
儀式も最終段階に至る。
 

割り込んできたグリードも未だお父様の掌の上から逃れられない。
これで反お父様側の持ち駒はすべて使い終えたか。
 

トリガーが引かれた。
この後に起こった内容は書くのめんどいw
 





要約すると、国土練成陣が完成し、地に広がった練成陣の上に扉が作成され、
中から巨大化したお父様が現れた。
巨大お父様が天の月へ手を伸ばすと月にも扉が現れ、中に真理の瞳が現れた。
天と地の扉からそれぞれ手が伸びてお互いを引き合い、最後は接触して
爆発した?
こんな感じ。
次回を観てみないとなにがなんだかわからない。